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私が棺桶に入るまで

棺桶に入る時何を思いたいか。自分なりに頑張ったと思えると良いな~

やる気が全くしない

心が晴れる日を待っている

自分は良い人間ではないとは思うが悪人でもない。

良い人間だと思われたくて、人に好かれたくて装っていたのも認めている。

でも現実は日地にズケズケ物を言う人間の方が周囲に人は集まる。

 

では、そうすればいいのかというと、そうはなりたくもない。

言葉で傷つく人間はいるのだから、何でも言いたくない。

 

題名とは少し離れてしまったが、ここ数日気持ちが晴れない。

誰にも言わず心が閉鎖してしまってるのかもしれない。

 

自分の周囲に人が居ないのが寂しいのかもしれない。

娘が不登校になってから、娘を第一に考え、気持ちに蓋をしてしまったからか。

 

自分を助けてくれる人が誰もいないことに気づいてしまったからか。

疲れてしまっている。

 

疲れてしまっていても、夫は気にもしない。

夫の会社倒産からも、ずっと支えてきたが、私の心情には一ミリも考えない夫といるのが幸せではないのだろう。

別れて暮らしていく体力がないのをわかっているから今の生活を選んでいるのだろう。

 

過去の夫の借金地獄で味わった、お金に困る生活がしたくないのだ。

 

娘が社会人になって二人で家計を成り立たせる事ができるようになれば離婚してもいいのかもしれない。

 

それにしてもこの脱力感はなんなんだろう。

更年期うつとかなのかな。

 

毎日何もしたくない。

でも働くしかない。

一日何もせずぼーっとしていたい。

 

家に娘がいるので、たまには休んでまったりするとかも叶わない。

 

一日で良いから、自分を最優先できる場所が欲しいな。